『みんなで使おう!「働くDB」有効活用セミナー』を2017年7月14日(金)株式会社ラクス 東京本社で開催しました。
今回は、ラクス社が提供する、業務システム構築ツール「働くDB」と、当社クラウド型財務会計システム「MoneyOne」をメイン製品として、ご紹介しました。
「働くDB」とは、プログラミングができなくとも、高い柔軟性と拡張性を持った業務システムをクラウド上で簡単に構築できるツールです。
本セミナーでは、その「働くDB」を活用する上でのポイント・注意点を、他社事例をふんだんに交えながらご説明しました。
リレーショナルDB構築、高いカスタマイズ性、豊富な外部連携機能など、高い柔軟性&豊富な機能でありながら
低コストなシステム導入を実現できる、画期的な構築ツールである「働くDB」。
しかし、その活用方法によって、ツールを効果的に活用できるか・できないかの明暗が分かれます。
そのポイントやコツ・注意点を、システム構築ベンダーとしての経験や視点を織り交ぜた「生の声」としてご紹介しました。
お客様が抱えていた課題への解決方法、「働くDB」の活用方法など、これまでの導入ケースを具体的な事例を複数交えてご紹介しました。
「自身では思いつかなかった新たな活用方法を知った」、「実際の画面も見ることができて参考になった」など、
セミナー参加者からは大変ご好評いただきました。
中小企業~売上200億円規模の中堅企業までの幅広いお客様にご使用いただいているクラウド型財務会計システム「MonyeOne」をご紹介しました。
最新テクノロジーを活用したクラウド型財務会計システムの活用により、業務コストの削減が可能となります。
クラウド需要が高まるなか、高い関心を集めました。