導入支援

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ご提案からサポートまでの流れ

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開発
導入支援
サポート

導入支援の流れ

お客様が安心してシステムをご使用いただけるようになるまで、手厚い支援をします。

STEP 1

操作指導

使用される皆様向けに、操作方法のご説明を行います。
人数が多い場合には、説明会という形式を取らせていただくこともあります。

STEP 2

並行稼働・支援

操作指導後、現行システムと新システムの並行稼働を行います。
並行稼働にて、新システムの動作の安定が確認でき次第、本稼働に移っていきます。
また、本稼働前に商品マスタなどの設定や現行システムからのデータ移行を行います。

STEP 3

本稼働判定レビュー

新システムが安定して稼働し、並行稼働が円滑に行えるようになったら、 本稼働へ移っても良いかどうかの判定レビューを行います。
レビューは、幹部、品質管理責任者、現場マネージャーとともに行います。
少しでも懸念点や問題点があれば、すぐに改善・改修作業に移ります。

システムの品質を重視するために、時として本稼動時期を延期させることもあります。

STEP 4

本稼働

新システムへの切り替えを行います。
お客様にとっても、FutureOneにとっても非常に重大なフェーズとなりますので、責任を持ってご対応させていただきます。

STEP 5

本稼働支援

本稼働した後の1ヵ月~2ヶ月ほどは、 お客様先にご訪問しご支援させていただいたり、電話やFutureOneヘルプデスクシステム(対応履歴データベース)での質問にご対応をしたりと、お客様の業務が安定するまで、導入メンバーが手厚くフォローします。

お客様の声

お客様の声

システム稼働への熱意

本稼働までの期間が短く、また限られた人員で確認作業を行う必要がありました。その際に、一緒に手を動かし、作業を手伝ってくれました。また、質問にも即座に答えてもらえる体制を用意してくれるなど、システム稼働に対する熱意を感じました。

現場から不満がでましたが、、

稼働後は、現場から追加の要望やシステムのバグの報告が上がってきました。これらを両社で共有しつつ、優先順位をつけて対応してもらいました。優先順位を決めることで、現場に対し改善までのおおよそ時間を伝えることができ、混乱を避けることができました。

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