IT/その他サービス業向けのシステムは、販売・購買・在庫の基本機能から、プロジェクト管理や原価管理といった個別プロジェクトの損益管理を実現する機能までをトータルにカバーしています。 まったく異なる業務形態でも、ワンシステムでカバーでき、プロジェクトごとに原価が発生する情報サービス業や設備工事業に最適なシステムです。
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情報サービス
インターネットサービス
設備・土木・電氣工事
福利厚生サービス
フードサービス
1
プロジェクト別損益・
個別原価管理
プロジェクト別に損益管理と個別原価計算を見える化し、ハイレベルなプロジェクト管理をサポートします。
2
損益管理の
2階層対応を実現
複数の案件を1つのプロジェクトとして2階層対応することで、追加案件が発生しても、トータルの損益管理が可能です。
3
複数の
業務形態への対応
受託/請負業務、卸売業務、保守業務など、複数の業務をワンシステムで管理できます。
4
部門階層管理
システム上で部門の階層を設定できるため、部門ごとの損益管理が可能です。
5
複数システムとの
データ連携
外部システムからのデータ取込、出力が可能。複数システム間のデータ連携ができます。
6
プロジェクトごとの
引合情報管理
受注前の引合段階から情報を管理できるので、経営に役立つ数値情報から受注予想/売上予想を把握できます。
経営数字の把握に時間がかかる
原価計算の統計資料を集計するのに、様々なデータを転記するため、経営数字を把握するまで膨大な時間がかかる。
転記作業が多く、業務効率が悪い
現行のシステムが複数存在し、同じ内容の二重入力が必要。登録の漏れやミスによる数字の不整合が発生している。
複数業態に適応できるシステムがない
売上基準の異なる複数の業務を扱えて、ワンシステムで補えるパッケージシステムが見つからない。
色々な視点からの損益が見たい
会社としての損益、部門ごとの損益、部署ごとの損益など、色々な視点から損益を確認したい。
未来売上の見通しを立てたい
今後どのタイミングでどのくらいの売上が 発生するのか、未来の売上の見通しを立てたい。
在庫管理をリアルタイムにしたい
複数システムで在庫管理をしているため、在庫状況がすぐに把握できず、問合せ対応が遅れてしまう。商品数も多く、日々の在庫予測も立てにくい。
リアルタイムの情報が把握できない
他のシステムとのデータ連携がなく、タイムリーな情報を得ることができない。
システムトラブル対応に時間がかかる
システムごとにサポート窓口が分かれているため、システムトラブル時の原因の切り分けに時間がかかる。
原価台帳(受注No.別)
プロジェクトごとに売上金額や発生原価を管理し、プロジェクト単位の予算、損益管理を実現。
取引パターン登録
売上基準を複数パターン登録し、設定した取引パターンに応じて請求・売上フローの切り替えが可能。
引合計上
部門別や商談ランク(受注確度)別に、受注予想や売上予想を管理。引当計上から受注計上に引き当てることが可能。
データ取込・外部連携
ExcelやCSVデータの取込が可能。 外部システムともシームレスに連携。
【IT/その他サービス業】 株式会社リエイ 様 導入製品 FUTUREONEHyb(InfiniOn...
FutureOneでは、「ご提案から導入支援まで同じ担当者が責任をもってプロジェクトを推進すること」
「各タイミングで様々なレビューを重ねること」でプロジェクト・システムの品質を担保しています。
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