日時 | 2018年03月16日(金) 15:00~16:30 |
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定員 | 20名 |
場所 | FutureOne株式会社 東京本社セミナールーム【地図】 |
受講料 | 無料・事前登録制 |
受付は終了しました。
本セミナーの内容にご興味がある方は、フォームにてご連絡ください。
「働き方改革」が企業の重要課題である今、その手段の一つとして「RPA(Robotic Process Automation)」が 注目されています。
「RPA」はデータ収集、加工、集計、保存といった定型作業をロボットが代行して行い、人手よりも迅速かつ、正確に仕事を行います。
人手が足りないのに、業務は増える一方・・・、毎月決まった作業に何十時間もかけており効率が悪いなど、
このようなお悩みを解決する定型業務ロボット化ツール「WinActor」を本セミナーではご紹介します!
RPAの本来の目的から、業務効率化を実現した導入事例を交え、お話しさせていただきます!
【WinActorについて】
業務向けRPAツール“WinActor (ウィンアクター)”は、
PC上でのデータ入力・修正作業 から受発注業務における各種エントリー作業、さらにはデータ変換作業などを記録・シナリオ化することにより、
繰り返しの入力作業を自動化し、作業時間の短縮・入力ミスゼロを実現する、画期的な業務効率化ツールです。
プログラミングの知識が不要で、簡単操作で定型業務の自動化を実現するソリューション「WinActor」をご紹介します。
抱えていた課題への解決方法、システム活用方法など、これまでの「WinActor」の導入ケースを具体的な事例を複数交えてご紹介します。
部門ごとに抱える課題を複数ピックアップし、実際に、業務を処理するロボットのシナリオ作成から実行・結果確認まで、実機デモにてご紹介します。
※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。
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