日時 | 2017年 11月09日(木) 15:30~17:30 |
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定員 | 20名 |
場所 | FutureOne株式会社 東京本社セミナールーム【地図】 |
受講料 | 無料・事前登録制 |
受付は終了しました。
本セミナーの内容にご興味がある方は、フォームにてご連絡ください。
また、下記のお悩みを抱えている方にもおすすめです。
・売上を上げるための様々なアクションを従業員の勘や経験に頼っている
・適正在庫が分からず欠品や廃棄の削減が思うように進まない
・個別に、バラバラの軸で、仮説検証をしているため、全社でのカイゼン活動に生かせない
・分析ツールを入れているのに使いきれていない
日本の総人口も2008年をピークに減少に転じ、少子高齢化はますます加速しています。
また人々の価値観も多様性を増し、“生活者”が持つ情報量は増え、その質も大きく変化しています。
そういった時代において、
小売業は従来のスタイルでは“生活者”のニーズに十分に応えられないばかりか、“生活者”に選ばれなくなってきています。
従来のスタイル~勘や経験則、成功体験や過去事例に基づいた店づくり~ではなく、数字が教えてくれる“生活者”の行動や、
環境の変化を的確にとらえて、店を変えていくことが必要とされているのです。
多様性の時代、十人十色の時代において、その多様な価値観や色を的確に捉えることが勝ち組になるための必要条件です。
そして的確に捉えるということは“数値でとらえる”ことにほかなりません。
「『何が』『いつ』『いくつ』『いくら』で売れたのかというデータを数値で捉え、日々の仮説検証を徹底することで、
店舗や販売現場の販売力を向上させることができます。
また、起こっていることやこれからとるべき行動を共有し、チームで行動することも可能となります。
本セミナーでは、これからの小売業において最前線で“生活者”に接する店舗の皆様が「数字で説明・仮説検証できるようになる」ためのノウハウを紹介します。
SV・店長の販売力を向上させたいとお考えの経営者、経営企画、営業推進の方々、必聴のセミナーです!
・店舗が自ら考え、売上アップさせるコツと教育方法
・現場に飽きさせず、刺激を与え続ける取り組み
・大手スーパー、有名洋菓子店へのツール導入事例、導入効果
・電卓タブレット、POS情報活用システムのデモを実施
・ケーススタディをご紹介
※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。
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