250件以上の自動仕訳パターンを標準装備しています。
伝票入力時に自動仕訳マスタメンテナンスによって、定義された仕訳へ自動的に分類します。
合計残高試算表から原始伝票に至るまでをドリルダウン機能によって追跡確認できます。
これにより、監査証跡をシステム上にて担保しています。
また、財務諸表上の問題点を現場レベルまで深堀した原因究明を可能としています。
間接部門の原価などの間接経費を、事業部門や営業部門へ配賦することが可能です。
配賦基準(コスト・ドライバー)は、部署別科目別に設定できます。
実際に使用する科目・部門だけでなく、より上位の科目・部門を設けて予算額を設定できます。
もちろん、予算データの外部取込は可能です。
適切な経営指標に則った予実管理を行うことで、正確な現状把握、スピーディーな経営判断を支援します。
将来のキャッシュフローまで把握可能です。
収支見込が把握できる資金繰り表(科目別月別)によって、適切な資金繰りをサポートします。
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