日時 | 2018年06月13日(水) 13:30~17:50 |
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定員 | 200名 |
場所 | 東京コンベンションホール【地図】 |
受講料 | 無料・事前登録制 |
主催 | 株式会社ワイ・ディ・シー ※当社のグループ会社となります |
最新テクノロジーの進歩はこれまでにないほど著しく、アナログからデジタルへの流れは必然となってきており、それらをいち早く企業活動に取り組むことが競争力向上の鍵となっています。
IoT、人工知能(AI)、ビッグデータ、ロボットといったデジタル技術を用いた取り組みは現実的な活用段階になっており、日本政府が主導する未来投資戦略2017の中でも、日本の製造業が築き上げてきた「モノづくりの強さ」を活かしながらデジタル技術によってリアルタイムにネットワーク化された新たな付加価値を生み出す産業社会を創り出すことが求められています。
一方で企画、設計から生産、販売、保守サポートまでプロセス全体を見渡すと、人に依存した業務はまだ多く存在しデジタル技術を最大限活用するには、暗黙知となっている様々なノウハウを 形式知に転換しデジタルデータとして再利用可能な状態にすることも求められています。
上流コンサルティングからIT経営基盤構築、製造現場のIoT化と AI活用など、企業競争力向上へと導く提案を題材とした講演をご用意させていただきました。
販売・在庫・生産の計画をつなぐサプライチェーンの最適化事例を紹介します
店舗での販売情報、工場での生産情報をつなぐ、 国産ERPシステムInifiniOneの導入事例をご紹介します。
販売と生産がリアルタイムに見えることで、 在庫管理を最適化し、コスト削減と機会損失を撲滅します。
※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。