鉄鋼業・鋼材業向け ERP・基幹システム

鉄鋼・鋼材業特有の複雑な商習慣を
ワンシステムにパッケージ化。
基幹システムなら「InfiniOne ERP」

鉄鋼メーカー・鋼材流通・リサイクルなど、各業態の業務に標準対応。パッケージでありながら、自社の運用に合わせた柔軟なカスタマイズで、販売・購買・在庫・貿易・生産管理の全体最適化を実現。

Industry & Product

鉄鋼業の各業態に対応

鉄鋼メーカー・鋼材流通業・リサイクル、それぞれの商習慣に合わせてパッケージ化しています。

メーカー

多様な鋼種、鋼材を取り扱いながら、複雑な加工管理にも対応することで、より精緻な原価把握と在庫把握を実現し収益性の向上に寄与します。さらに、AI検収やWebシステム、AI-OCRとの連携により、他社との差別化および競争優位性を確立します。

  • 重量計算・台貫計量システム連携商品別の単重設定による重量計算(JIS丸め対応)や台貫連携による入荷重量の取得、車番管理による積載量超過アラートに対応しています。
  • 長さやチャージNoでの在庫管理事業所や倉庫、鋼種、サイズ、長さ、チャージNo.、ロットNo.など、多様な粒度で細やかに在庫情報を確認できます。
  • 切断などの加工管理切断など金属特有の加工業務(自社・外注)に対応し、ハンディターミナル連携で現場作業も効率化します。
  • ミルシート管理ミルシート情報をデータ化してチャージNo.と紐づけることで、出荷時の同時発行や検査閾値アラートによる品質管理を実現します。
  • 契約管理メーカーや商社との契約情報を一元管理し、確実な条件適用と今後の収益予測に活用できます。
  • AI・Webシステムとの連携による業務の省力化AI検収・Webシステム・AI-OCR等とのシームレスな連携により、入力作業をはじめとする人的負荷を大幅に削減します。
鉄鋼メーカー向けの機能構成図
条鋼向けモデル

鋼材流通業特有のシステム要件に応えた上で、見積計算機能・オープンな在庫管理・切断などの加工管理・オーダー(受注)の進捗状況の見える化にも対応し、業務負荷の軽減に大きく寄与します。

  • 複雑な単価計算ができる見積計算機能鋼種・形状・仕様・サイズを組み合わせた単価計算を自動化し、担当営業でなくても問合せに対応でき、他社を含む類似品目の見積実績も確認できます。
  • オープンな在庫管理とオファーへの対応営業ブロックと物流組織の紐づけで地域横断の倉庫から出庫でき、オファー(キープ在庫)の取り置き分を差し引いた引当可能在庫数を確認できます。
  • 鋼材加工に適した切断機能・材料管理加工指示した長さから該当する在庫やロット規制引当を自動で行い、引当した投入材料は仮端材として管理して別の加工指示で再引当できます。
  • 加工情報のマスタ化による発注業務の効率化投入材料や加工情報をマスタ化してリピート受注時に参照できるため、外注先への発注が効率化され、原価明細の登録で受発注の同時処理も可能です。
  • オーダー(受注)の進捗状況の見える化受注に紐づく発注・仕入・作業指示・売上をシステム上で確認でき、取引先・日付・商品などの検索条件から各オーダーの進捗を把握できます。
  • 鋼材流通業特有のシステム要件に対応ミルシート管理・重量単価計算・エキストラ単価・ヤード在庫管理・サイズ(寸法)許容差設定など、鋼材流通業に特有の機能を多数実装しています。
鋼材流通業向けの機能構成図
鋼板・帯鋼向けモデル

スリット・レベラー・シャーなど、鋼板・帯鋼の加工指示から歩留まり管理まで幅広く対応。さらに見積シミュレーションや、貿易機能による内貨・外貨取引にも対応しています。

  • 鋼材流通業にフィットする品目マスタ体系鋼種・形状・仕様・管理番号で1つの品目コードを特定し、寸法はロット情報として管理するため、寸法別の品目マスタ設定が不要になります。
  • オーダー(受注)の進捗状況の見える化受注明細ごとの進捗を受注から加工・出荷・売上・回収まで把握でき、取引先・日付・商品などの検索条件からも各オーダーの状況を確認できます。
  • 見積シミュレーションによる加工費の算出材料費・補助材料費・製造固定費・外注費の4要素で原価をシミュレーションでき、材料費は厚みなどのエキストラ金額も考慮して算出できます。
  • 鋼板・帯鋼に必要な加工機能スリット・レベラー・シャー・プラズマ研磨・ビニールなど鋼板・帯鋼向けの製造指示と製造実績の機能を実装し、社内加工・社外加工のどちらにも対応します。
  • 鋼材流通業特有のシステム要件に対応ミルシート管理・重量単価計算・鋼板・帯鋼特有の在庫管理(実厚・欠陥)・貿易機能(国内外貨)・ヤードや預り在庫管理など、特有の機能を多数実装しています。
コイルセンター向けの機能構成図
レアメタル系モデル

社内加工、外注加工の加工賃、運賃を踏まえた在庫コードごとの精密な原価管理が可能です。海外ビジネスにも対応し、国内と変わらない管理レベルによる収益向上を実現できます。

  • 精密な原価管理地域別運賃や各種加工賃の反映に加え、在庫コードごとの紐づけにより予実の乖離を削減します。
  • 加工実績登録スクラップ状態に応じた柔軟な実績登録に加え、自社・外注を問わない加工管理に対応しています。
  • 輸出入管理契約書類やコンテナ予定管理などの貿易業務から、金属リサイクル業特有のメタルヘッジやステートメントまで幅広くカバーします。
  • 予実管理ロットや担当者・部門別などの予実をタイムリーに把握し、経営資料の充実による収益向上に貢献します。
  • 承認管理社内承認の電子化を推進し、業務プロセスの効率化と内部統制の強化を実現します。
  • 修正入力品位確定後の売上・仕入金額の修正を容易に行えるほか、修正前後での損益比較も可能です。
レアメタル向けの機能構成図
製鋼・非鉄原料モデル

受注に応じたスリット・切断加工の指示から歩留まり管理まで、加工工程特有の業務に対応します。

  • 加工指示から歩留まりまで一元管理スリット・切断加工の実績をリアルタイムに把握。
  • 現品票・ロット管理を強化母材から製品までのトレーサビリティを確保します。
  • 加工指示から歩留まりまで一元管理スリット・切断加工の実績をリアルタイムに把握。
  • 現品票・ロット管理を強化母材から製品までのトレーサビリティを確保します。
コイルセンター向けの機能構成図
RESOURCES

鉄鋼業界のお役立ち資料

鉄鋼業特有の業務をシステム化するための具体的なステップや、システム導入を成功に導くためのヒントをまとめたノウハウ資料です。
ぜひ無料ダウンロードしてご活用ください。

Common Issues

こんなお悩みはありませんか?

現場・経営・情報システム部門それぞれの立場から寄せられる、よくあるご相談です。

情報システム
バラバラに動いている販売・加工・会計のシステムを、ひとつに統合したい
<InfiniOne ERPなら>
InfiniOne ERPは受注・発注・加工・会計を1つのデータベースで管理。二重入力や部門間の情報の食い違いを解消します。
経営層
データ集計に時間がかかり、意思決定が後手に回っている
<InfiniOne ERPなら>
現場データが即座に会計・経営情報に反映されるため、月次を待たずに数字を確認しながら経営判断ができます。
部門共通
長年同じシステムを利用したことでExcel管理や手作業が増えている
<InfiniOne ERPなら>
各業態向けテンプレートをベースにしたセミオーダーのシステム構築により、Excel管理や手作業での負担を削減します。
管理
取引先別・商品別の単価計算が属人化し、請求や見積が止まってしまう
<InfiniOne ERPなら>
ベース単価のほか、取引先別単価や材質・サイズ等のエクストラなど、鉄鋼業特有の複雑な単価管理をシステム上で標準化できます。
営業・物流
出荷指示や在庫入力など、何度も繰り返す作業が発生している。
<InfiniOne ERPなら>
「InfiniOne Web」や「Future-OCR」を活用した伝票読み取り、「ハンディターミナル」等を組み合わせて業務効率化が実現できます。
営業・管理
ロットごとの動きが追えず、在庫の確認や問い合わせ対応に時間がかかる
<InfiniOne ERPなら>
ロットトレースの実現、リアルタイムでの在庫把握により、部門間での確認作業を大幅に削減できます。
Why InfiniOne

InfiniOne ERPが選ばれる3つの理由

鉄鋼業界特化の知見と、生産から販売までをカバーする一気通貫のシステム設計です。

InfiniOne共通基盤・InfiniOneERP業順機能・業界向けテンプレート・お客様独自機能
01

各鉄鋼業態にフィットするパッケージシステム

鋼材卸・鉄鋼メーカーなど業界別の標準テンプレートにより、追加開発を抑えたスムーズな導入を実現します。あらかじめ業界特有の業務が組み込まれているため、標準機能だけで平均7割の業務をカバー。ゼロからの開発に比べ、導入スピードとコストの両面で優位性があります。

02

各種システムとのシームレスな連携による最適化

InfiniOneを中心として各カテゴリにて多数の連携実績があります。その中で、最もお客様にあった製品を選択・連携する事により全体最適を実現します。

"要件定義から導入後まで手厚くサポート
03

鉄鋼業界に精通したコンサルタントによる提案・導入

鉄鋼業界特有の業務プロセスや商習慣を深く理解したコンサルタントが、提案からプロジェクト参画まで一貫して対応します。業界知見に基づいた的確な要件整理により、「導入したのに現場の実態に合わない」を防ぎます。

3分でInfiniOne ERPの
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FAQ

よくいただくご質問

導入をご検討中の方からよくいただくご質問にお答えします。

実際のデモ画面は見れますか? ⌵

はい、ご覧いただけます。NDA(秘密保持契約)を締結いただいたうえで、実際のデモ画面をご案内します。

データの出力・取込は可能ですか? ⌵

データの出力は、標準機能としてご利用いただけます。データの取込は、主要な画面および主要なマスタについて、弊社所定のフォーマットで対応可能です。

クラウド・オンプレミスどちらに対応していますか? ⌵

クラウド、オンプレミスのどちらにも対応しております。当社では、初期費用を抑えられる、運用・保守の負担が少ない、柔軟に拡張できるといった理由から、クラウドをおすすめしております。

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InfiniOne ERPご紹介資料

【この資料を読んでわかること】...

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主な内容

  • 各社のERPパッケージの概要
  • ERPパッケージ 比較すべき観点
  • ERPのコンセプトを実現するための基本機能
  • 業務適合性の高さ
  • 内部統制機能
  • グループ経営機能