実態把握のスピード化だけでなく、決算の早期化や将来の機能拡張のしやすさも実現しました

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実態把握のスピード化だけでなく、決算の早期化や将来の機能拡張のしやすさも実現しました

FutureOneメディア

機械器具設置工事業/工事業

カジマメカトロエンジニアリング株式会社 様

導入製品

FUTUREONEHyb(InfiniOne Project

年商

100億円

従業員数

188名

対象業務

販売管理、原価管理、プロジェクト管理

導入期間

約1年

業務内容

土木、建築工事施工用機械等の設計、製造、据付、販売及び賃貸



・データ連携やシステムでの自動化で、決算処理時間を”1/3”に

・独自開発ツールにより、機能拡張がしやすいパッケージシステム


鹿島建設株式会社より分社、独立し、機械の設計・製造を手掛けているカジマメカトロエンジニアリング株式会社様 (以下、カジマメカトロエンジニアリング様) 。現在は、鹿島グループの一員として、シールドトンネル掘削機など土木・建築工事用特殊機械の製作を中心に、天井走行クレーンなど産業設備機械の設計・製作、プラントエンジニアリング、シールドトンネル工事などの事業を行っています。

カジマメカトロエンジニアリング様のシステムを刷新するきっかけは、ハードウェアの老朽化と事業にシステムが追いつかないことでした。会社が成長する過程で、システムの機能がどんどん不足してゆき、手書き運用や集計ソフトを併用しないと業務がまわらない状況に陥っていました。


課題・提案・効果


課題
  • ■プロジェクト利益の実態をタイムリーに把握したい           
  • ■事務部門の売上処理を自動化したい                 
  • ■勤怠情報を可視化し、システム連動したい
提案
  • ■プロジェクト単位の実績管理に特化したパッケージシステムの導入
  • ■売上実績一括作成機能による自動処理で、時間短縮と正確性の向上を実現
  • ■勤怠と給与システムのデータを連携し、現場別の勤怠データの集計を可能に
効果
  • ■プロジェクト別及び部門別の実績をリアルタイムに把握
  • ■事務処理時間が1/3に短縮され、決算期の労力を大幅削減
  • ■二重入力から解放され、労務締め日の早期化を実現

システム選定のポイント

納期短縮と品質安定を実現できる開発ツール


担当者
  • 事務部 総務経理グループ長 堀越氏

システム選定を行った当時、カジマメカトロエンジニアリング様がご要望している工事進行基準に対応しているシステムは、大企業向けが多く価格感が合いませんでした。 FutureOneにお声がけいただいたきっかけは、ご要望の機能の標準搭載、中堅・中小企業向けの価格帯、システム開発を行う開発ツールの3点でした。特に開発ツールにおいては、納期短縮と品質安定を実現できるコンセプトであったため、今後の 会社規模拡張や業務機能の多角化においても、柔軟に対応ができる拡張性があるとご判断いただきました。



「機能の打合せをしている際に、当社の要望に対する理解力があり、よりよい運用方法にするためのノウハウを多く提供されたため、継続的なお付き合いができると判断できました。」(金山谷氏)

「他社より提案力が高かったのも大きな決め手です。他社はシステムの紹介がメインでしたが、FutureOneは基幹業務システムのパッケージシステムの説明以外に、ヒアリング内容を元に当社の業務に合うようなカスタマイズの提案もしてくれました。その他、基幹業務システム以外に提案してくれた、勤怠と給与システムのデータ連携も魅力的でした。」(堀越氏)



要件定義の良かった点

建設業、会計知識の豊富なシステム構築経験やノウハウ

次期システムを検討するご担当者様は、システムの検討と日常業務を兼任されており、非常に多忙な状況でした。業務の合間を縫いながら、全体の業務最適化を軸にしてどの部分をカスタマイズするかの選定を一緒に進めていきました。

「システム要件を決める際には、何度も親身に打合せをしてもらい、当社の業務内容やシステムの要望を聞いていただきました。おかげで、以前の運用フローを変えること無くシステムを導入ができました。当時、夜遅くまで根気強く対応いただいたのを覚えています。 なかでも、FutureOneが、建設業、会計知識も豊富だったので意見は通じやすかったです。」(金山谷氏)



導入後のサポートの評価

ITに関わるすべてのご要望、ご不明点を一括フォロー

カジマメカトロエンジニアリング様から「勤怠情報を可視化し、システム連動したい」というご要望を受け、 基幹業務システム以外にも勤怠、給与、ワークフローシステムなどを提案、導入、サポートしています。サポートの窓口を一本化することで、業務負担が軽くなるだけでなく、システム全体の関連を考慮した上での様々な課題の把握やご提案を行うことも可能です。

「一番助かったことは、サポート窓口の一本化です。システムごとにサポート窓口を切り分けることなく、ITに関わる要望や不明点は、すべて一括で相談でき、とても助かっています。その他、リモートでシステムのメンテナンスができることも非常に便利です。 リプレースの際には、4台あったサーバーを仮想化し、物理的に1台に集約する提案もいただき、運用にかかる負荷がかなり削減されました。」(堀越氏)


システム仕様・業務知識を理解した、顔が見えるサポート体制

FutureOneでは、お客様に安心してシステムのサポートをお任せいただけるように、サポートを開始する際には、必ずご訪問をしてサポート担当者を紹介しています。コールセンターの「誰か」ではなく、顔を知っている担当者がサポートを行うことで、満足度の高いサポートを行うことができると考えています。

「当社のシステム仕様や、業務内容を、詳しく理解している専任の担当者がいるので、カスタマイズしたところでも説明せずに、こちらの要望や状況を正しく把握していただけ、スムーズに問題解決していただけます。なにより当社の立場を考えて対応してくれるところが助かっています。」(堀越氏)



今後の展望

実態把握のスピード化だけでなく、決算の早期化や将来の機能拡張のしやすさも実現

システムを刷新したことで、現場業務、事務所業務の多岐にわたる機能をできる限りワンシステム内に収め、損益把握や残高管理などの実態把握のスピード化を図ることに成功しました。それだけでなく、決算の早期化や将来に向けての機能拡張のしやすさも実現できました。

「今後のシステムの要望としては、ワークフローとWeb勤怠機能が別システムのため連携したいと考えており、既にFutureOneに相談しています。」(堀越氏)



お客様の声

必要な部分だけ、業務にフィットするようにカスタマイズできるパッケージシステム


担当者
  • (左より)
  • ・事務部 総務経理グループ長 堀越氏
  • ・事務部 審査グループ長 金山谷氏
  • ・工務部 調達グループ 課長代理 平石氏
  • ・常務取締役 事務部長 宮崎氏

「要望している機能をフル装備している基幹業務システムは、大企業向けの高価なシステムしかなく、価格感がなかなか合いませんでした。FutureOneのシステムは、要望している機能がパッケージ化されていましたし、当社に合っていない部分や、追加で必要な部分を、業務にフィットするようにカスタマイズできます。このパッケージシステムとカスタマイズを組み合わせて提案する手法は、当社に非常に合っていると思います。

特に効果的だった機能は、売上実績を一括作成できる機能です。これにより、今まで表計算ツールにて手入力で処理していた作業が自動化され、決算期に大幅な労力削減と時間短縮、正確性の向上を実現しました。 おそらく、本機能で決算処理の時間は1/3程度に削減されたと思います。 基幹業務システムの他にも、会計システムは、既に連携していただいていますし、ワークフローもFutureOneに選定してもらっています。どのシステムも今は当社に無くてはならないシステムです。」(堀越氏)



当社担当からのコメント

何度も打合せを重ね構築したシステムがカジマメカトロエンジニアリング様にとって必要不可欠なものになり、システム本稼働から8年経過し安定稼働した現在もサポート体制にご満足いただけ、よいお付き合いさせていただけることが非常に嬉しい限りです。今後もカジマメカトロエンジニアリング様の発展に貢献できるよう精一杯努めて参ります。



お客様情報

ロゴ

企業名

カジマメカトロエンジニアリング株式会社

所在地

東京都港区元赤坂1丁目1番5号 富士陰ビル7F

業務内容

土木、建築工事施工用機械等の設計、製造、据付、販売及び賃貸

代表者

鶴岡 松生

創業

1940年4月

設立

1989年4月1日

URL

http://www.kme.jp/

※記載されているお客様情報については、2016年9月時の情報です。

お問い合わせ

03-5719-6122

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(土日祝祭日、その他当社指定の休日を除く)