産業廃棄物処理業向けに開発された販売管理システムです。
廃棄物処理業務を一括管理でき、また周辺業務システムとの連携を図ることで、煩雑な業務を解消します。
産業廃棄物関連の取引では、「重量計算」「一見現金取引」「売上仕入同一取引」といった特徴があります。それらの取引の特徴に対応しつつ、管理しやすい単価変更機能を備えています。
また、産廃を処理した時に必要となる、マニフェスト伝票の発行にも対応しています。
特長1 トラックスケールデータの取込
産廃関連業で使われているトラックスケールで量った重量データの取り込みに対応しております。売上や仕入の入力時にトラックスケールから受け取った重量情報に反映させ、重量計算の手間・システムへの入力の手間を省き、正確な重量情報の入力を実現します。
特長2 現金取引対応
一見のお客様が産廃を持ち込まれた時などは、掛取引ではなく、その場で現金取引が行われます。そういった場合の取引に対応し、仕入と支払を同時に処理することが可能です。
特長3 複数伝票の単価一括訂正
産廃関連業では、相場によって取引単価が取引の後に変わることがあります。
単価一括訂正機能により、伝票を一枚一枚変更する必要は無く指定期間内の特定の品目の単価を一括で訂正でき、後からの単価訂正業務の負荷を低減します。
当然のことながら、単価が決まるまで伝票の処理ができないということもありません。
特長4 契約単価一律アップダウン変更
急激な相場変動に対応するための、取引先との契約単価の一律変更機能を実現。相場変動時に個別に契約単価を変更していくのは大変手間がかかります。一律で変更できることで、契約単価の登録変更の手間を削減します。
特長5 請求・支払の相殺
産廃の持込先と引取先が同一の取引先であり、請求と支払の差額相殺が求められることがあります。
請求・支払の相殺機能により、面倒な相殺処理による業務負荷を低減し、正確な請求支払処理を実現します。
特長6 マニフェスト伝票発行
産業廃棄物を処理した際に必要なマニフェスト伝票の発行に対応しております。引き取り時に、即時に伝票を発行することがきます。別途マニフェスト発行システムを導入する必要はありません。
特長7 会計システムとの連携機能
会計システムとデータ連携にも対応しています。販売管理システムで確定した売上や仕入、入金や支払の情報を会計システムに取り込むことで、販売管理・会計両システムへの二重入力による業務負荷を抑えることができます。
「残高管理」と「残品管理」の2重管理を、システム導入により一元化。業務の簡素化とコスト削減に大きく貢献しました。販売・購買・債権・債務管理機能を持ち、業界特有の業務体系にフィットした基幹業務システムの構築事例です。
FutureOneでは産業廃棄物処理業向けソリューションだけではなく、様々な業種に合わせたシステムを提供しています。