企業の生産活動に関わる原価・在庫情報の集約を簡易なオペレーションで実現。
製造コストを見える化し、コスト削減に貢献します。
製造原価計算・所要量計算・有効在庫管理など製造業に必要とされる機能を網羅し、販売・購買業務までカバーした受注生産型製造業向け統合管理システムです。標準品や特注品の受注生産に加え、見込生産や研究開発での製造指示や取り寄せ品の商品販売など、様々な業務フローに柔軟に対応することが可能です。
特長1 製番単位の個別原価計算、仕掛品管理
材料費・外注費・労務費・直接経費等の原価情報は個別に製番を指定して原価投入するのに対し、間接経費は各種按分方法による配賦計算が可能です。製番別に集計された原価は、完成品入庫処理により仕掛原価から製品原価へ振替えることが可能です。代表製番を指定することで関連する子製番の仕掛原価をまとめて製品原価に振替えることも可能です。
特長2 2階層の製品構成情報からの所要量計算
製造工程別に設定した製品の構成部品情報から、製番単位の製造指示数に応じて必要部品数を算出します。展開された原価明細は、個別に調整することが可能です。特注品についての必要部品数の登録は、類似する原価明細情報をコピーし、変更することで簡単に設定することが可能です。
特長3 製品と部品の各階層での有効在庫管理
製品は受注残と製造予定残で、部品は発注残と製造投入残での日別の集計により有効在庫のバランスを細かく管理することが可能です。製造指示で設定された製造予定数の消込みは完成品入庫処理で行い、部品の製造投入残の消込みは出庫(原価振替)処理で行うなど、一連の業務手続きの中で連動して管理することが可能です。
特長4 充実した販売管理機能
受注から出荷・積送在庫管理、売上処理に至るまでの処理プロセスを受注情報を引き継ぐ形で登録でき、入力作業の標準化および簡素化を図ります。実績管理も対比表や年間の推移表タイプのほか、受注単位または受注上位階層としてのプロジェクト単位での損益管理も可能です。
個別原価計算を強化し、制度の高い個別原価計算を実現。また発注業務の自動化や既存システムとの連携、業務フローの改善等で業務効率化を図りました。
FutureOneでは受注生産型製造業向けソリューションだけではなく、様々な業種に合わせたシステムを提供しています。