建売住宅業における販売区画ごとの面倒な原価計算を配賦計算により自動化し、住宅1棟単位の迅速且つ適切な損益管理を実現します。
区画一帯としての物件で発生した原価を、物件に紐付く販売区画に対して、土地面積に応じた按分方法により配賦し、損益管理を可能とした不動産取引業向け販売管理システム(不動産売買システム)です。販売・購買の業務手続きの中で物件別や販売区画別の仕掛在庫状況を把握することも可能です。
特長1 面積基準の按分方法による投入原価の配賦処理
仕入処理により買掛を計上するのと同時に、指定した物件に対し土地購入費などの原価を投入することが可能です。
物件に投入された原価は、物件に紐付く販売区画の土地面積に従い按分し、販売区画の原価として配賦します。販売区画個別の原価は、仕入処理から直接原価投入することが可能です。
特長2 物件別販売区画別の損益管理
販売区画ごとに積み上がった原価と売上金額をもとに、住宅1棟あたりの損益を把握することが可能です。区画一帯としての物件単位で損益を参照することも可能です。原価明細についても同様に物件別販売区画別で把握できます。
特長3 物件別販売区画別の仕掛在庫管理
販売区画ごとの原価は、売上処理までに仕掛在庫として管理することが可能です。仕掛在庫は、販売区画単位または区画一帯としての物件単位で参照することが可能です。
特長4 販売区画の進捗管理機能
販売区画ごとに契約状況のステータスを設定可能なため、未契約や契約済み、引渡しなどに分類して、進捗状況を確認することが可能です。
FutureOneでは不動産取引業向けソリューション(不動産売買システム)だけではなく、様々な業種に合わせたシステムを 提供しています。